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関節のスリットを入れていく。 |
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手首の付け根の面を一部カット。 ここにモールドを付け加えようと思う。 |
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カットした部分のおかげで手首がここまで曲がるようになった。 |
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参考になるかとおもって映画のパンフレットひっぱりだしてきたが、パワードスーツの画像これだけ。 しかも指が5本！！ |
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足首は別パーツとして可動式にしようとおもう。 なのでカットした。 |
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膝舌はスリットを大胆にするためと、関節の可動範囲を広げるために幅増しした。 |
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キットのままだとガニマタなので直線にもできるようにしたいとおもう。 |
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股関節にボールジョイントを仕込む。 |
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膝関節は二重関節にして、一つはボールジョイント。 |
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かなり曲がるようになってもデザイン的にあまり曲がっているようにみえない・・・・（苦笑） |
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足首もボールジョイントで可動式にするつもりだ。 |
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関節を仕込んだ。 ガニマタがなおった。 |
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しかもこんなに動く！ |
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肩の付け根部分をカット。これは本当に悩んだ決断だ。 キットの肩の可動は回転軸のみ。 その部分を大胆に稼動させるとは不可能（やったとしてもデザインが崩れる）と判断。 大胆にもこの部分を可動させることにした。（あ〜やっちまった・・・・） 劇中の作画でもここが動いているとしか思えないポーズをとっているし。。。。 |
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ようするにこういう事だ。 ここを稼動させるのは面倒だ。中にキリーが乗ってるし・・・・ |
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穴をひろげるためにマジックで入れた印。 |
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削ってひろげた。 |
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腕も表面処理までした。 |
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腕の付け根の可動部分を付け足す。 |
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他のパーツも少しづづ処理。 |
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廷長した方の部分を削る。 |
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何とか収まるようになった。 |
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中に入っているキリーのパーツも可動に合わせて修正、ってゆうかも元々内部の出来はかなり悪い。 |
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内円も綺麗にけずって付け足した部分の長さも短くする。 |
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内部パーツをつけた状態で腕をはめてみる。 これから可動を考慮していろいろな細工を施していく。 |
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白い角棒をつけたが、これは方を可動させるための関節を仕込むための下地だ。 |
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ついでに腰のパーツもこれに連結して可動させるつもりでいる。 |
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下半身全体が動くようにボールジョイントを仕込む。 |
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脚の表面処理もすすめる。 |
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肩関節にもボールジョイントを仕込んだ。 |
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肩関節の自由度が格段にアップした。 |
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足首関節にボールジョイントを仕込んだ。 |
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いろんなポーズがとれるよ。 |
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銃を持たせてみた。 |
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膝関節の不自然な空間はエポキシパテで埋めていく。 |
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キリーの体が埋まってる感じ。 これはなんとかしたい。 |
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コクピット内部を削り込むためにエポキシパテを内部にもりつける。 |
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小物もつくっていかねば・・・・・ |
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ペーパーがけをこつこつとしていく。 |
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内部を修正中。 それらしく手を加えるつもりだ。 |
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膝に盛り付けたパテを磨いて処理をした。いい感じになった。 |
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キリーの首は可動する。 |
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形になってきた。 |
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うしろ。 |
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内部に手を加える。 キリーの体もそうだが、頭部の裏側にジャンクパーツを貼り付けてそれらしくしたりとか。 |
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足の隙間とかも角棒そのままってのもなんなのでジャンクパーツを貼り付けてみたりとか。 |
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内部の修正と表面処理が終わってから塗装だな。 どんな感じにしたら良いのか悩む。 |
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内部に手を加えて表面処理もした。 |
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一度黒を塗装して細かい傷をみつける。 |
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傷を磨ききった！ |
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塗装開始。ここからが悩む。 |
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塗装をちょっとすすめる。 |
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カメラ周りをクリヤーパーツなどでグレードアップ。コクピットもしっかり作りこむ。 |
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グラデーションでポイントつけして完成。 |
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